12/2学んだこと
kaggle
Porto Seguroコンペ終了。
calc列の特徴をすべて排除してxgb(discussionに出てたらしい), one hot encodingをして必要な特徴のみ組み入れるようにする、denoising auto encoderを用いたnormalizeののちにneural netに入力(?。ここはより具体的な処理はわかっていない)といった取り組みを上位陣は行っていたよう。
- 1st place
https://www.kaggle.com/c/porto-seguro-safe-driver-prediction/discussion/44629
- 2nd place
https://www.kaggle.com/c/porto-seguro-safe-driver-prediction/discussion/44558
- 3rd place
https://www.kaggle.com/c/porto-seguro-safe-driver-prediction/discussion/44608
javascript
- eslint
.jsの静的解析を行える。
npmもしくはyarnでeslintとそれに関連するパッケージを入れる。このままだと「node_modules\.bin\eslint {source.js}」としなければ解析ができないが、Atomで書きながら解析実行するためには以下のパッケージを入れる。
apm install intentions busy-signal linter-ui-default linter linter-eslint
- webpack, es2015
es2015で記述されたjavascriptをwebpackを用いて現在多くのブラウザで使用できるe5形式に変換する、といった使い方。
package.jsonのscriptsにbuildコマンドとして「node_modules\\.bin\\webpack.cmd」を、startコマンドとして「node_modules\\.bin\\webpack-dev-server.cmd」を追加しておくと便利。
- editorconfig
プロジェクトフォルダに「.editorconfig」ファイルを用意しておくだけで、対応したeditorに設定を加えられる。
どのエディタを使うにしても設定を共有したいといった場合に便利。
Atomでは、packageとして「editorconfig」を追加すると使用可能。